THE HOLY LOVE

daily challenge to improvise オーダーメイドとカードリーディングのご依頼はメールフォームより承ります♪

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「過去は変えられるか?」 平野啓一郎氏

2017、明けました
天晴れ 天晴れ えんやらや

sun

新年早々、見切り発車位の勢いで
スタートダッシュとゆきたいところですが、
9日まで水星逆行という事で。

こういう時は、おしとやかにしとくのが一番
といいつつ、
HPにカードリーディングのメニューをUp。
まっ既にここでは始めていたし、
送料0円設定位で。


早速オーダー頂けたので、お客様のご感想を
紹介させて頂きます。

「先日は、直ぐに対応して頂き、誠に有難う
ございました。

リーディングにありましたとおり、停滞、加えて
深刻にて病んでいるに近い状態で、あまりに
良いも悪いも図星ばかりの内容に驚きすぎて?
言葉に表現出来ない状態です。

兎にも角にも再スタート、復活を希望して申し込み
ましたので、自分のペースで内容と向き合い、
自分と向き合いながら、取り組んでいきたく存じます。」

「潜在意識、自分ではわかっていない部分なので、
リーディングをして頂き、はっと気づく部分がありました。

周りは鏡なんだなと、知識ではわかっていた部分が、
自分に意識が向いた感じでした。

普段わかっている知識と、リーディングをして頂き
自分へのメッセージでは、受け取ることがこんなに
違うんだなと、発見しました。

ありがとうございます。」

応援メッセージも有難うございましたぁ
励みになりまする。
同志がいるって、本当に本当に嬉しいな
より一層、精進致しますっ

彩雲

では。
何事も 始めの一歩が 肝心ぞ
一より出でて 一へと還る

の一月のエナジーをば

12

12 吊るし人 逆位置

吊るし人は旅立ち、
または、型からの逸脱を示す。

徹底的に自身と向き合う事で反転、
蝶となる。

外へ向かっている場合は、
潜在的な抑制、規律に縛られ、
無意識または故意に引き寄せる欠乏感や、
苦悩、失望、挫折、離脱または喪失、
衰退をあらわす。

さらに、許容や和解を促される事を
意味する。

しかしそれは、自己犠牲ではない。
なぜならこの場合、自己犠牲は両者にとって
誤った要求であり解釈だからである。

許容や和解は、実際、状況を修正するのに
不可欠であり、修正や改善が必要な場合、
状況が鏡となり、それを顕す。

いつまでも見て見ぬふりをしていたり、
忙しさを理由に、向き合わないでいる以上、
今生、生かされている価値はない、
というメッセージ。

自己犠牲の限界を知り、真の自由を得る為に、
自分を信頼し、志を持ち、
真(神)我へと還ろう。

さらに、徳を積み、正しく在ろうとする事。

融通のきかない堅苦しさや、
正義を振りかざす事なく、
「楽しむ」を許す事で、それは果たされる。

見えないサポートは、常にあるが、
同情やなぐさめを求めず、
これまでの失敗や荒廃の経験から、
原因と結果の法則に従い、
刈り取る責任を受け入れ、再始動する時。

情けは人の為ならず。

これは、全ての人を尊重し、
無条件の敬意をもって「無知」を克服する為の
唯一の技術を代表するカードです。

このカードのエナジーは、隠されていた事や、
問題の背後にある事に、理解をもたらす。

その結果、平和の到来、休息、他者との調和
を得、幸福感がもたらされる。

カードは"Om"(かくあれかし。全ての音の源)
の音を表す。

災いから守る、瞑想の音。

それを腑に落とし、信じる時、
身体にあらわされ、どんな事象、状況に
おいても、感謝の状態となる。

すると平和が"気づき"によって結びつき
もたらされる。

カードのエナジーは、自然のエナジー
(構成分子一覧表の背景を含み象徴)も表し、
完全なる、全ての包括を意味する。

これらのエナジーは、事象の影響に負けず、
困難に立ち向かい、誕生、再生へと効果を
もたらし、
または、人生を広げ、癒しと復活を促す。

吊るし人は"賢者の石"のように作動する。

それぞれの人生の最前線に、鉱物界の
錬金術的万能薬がもたらされる。


彩雲

逆位置なのがラファじゃなくてミソ

反転で得た、産みの苦しみを糧とし、
殻を破り、真の自由を得よとな

先日の新月エナジーも
「アルケミー」と出て、シンクロな感じ。


お店のブログに、2017年を表すカード
リーディングを載せましたので、そちらも
合わせてご覧くだされ



石井ゆかりさんm(_ _)m

2016年は何とも大変な1年で、
ずっと安心して体重をかけて寄りかかっていた
フェンスや石垣がボロボロと崩れるような場面
が多かったように思います。

柔軟宮のグランドクロス、というイメージが
強かったわけですが、
2017年は活動宮に星が向かって行くみたいな
イメージで、「崩れる」世界から徐々に
「起ち上げる」世界へとシフトしていくのかな
あと想像しています。

といっても土星はまだまだ射手座にあって、
天秤座の木星とやりとりしながら
「コミュニケーション」を試み続けて行く
のではないか、とも思えます。

今まで語り合ったことのないことも、
語り合い続けているのに、答えの出なかった
ことも、
新しい出口の光に向かって、
キラキラと展開して行く、
そんな1年になるといいな、と思います。

天王星・木星・土星の調停のイメージが、
解り合えない私たちでも、
なんとか「うまくやっていける」
世界の構築を指さしているのだと良いな、
と夢想しています。


椿さんm(_ _)m

「2017年に向けての提案です☆」

選択には古い(過去)の選択と
新しい(未来)の選択の
二択しかありません。

私達は選択せずに生きる事は出来ません。
流されて生きてきた事ですら
選択の1つです。

あの道を選んだらどうだったのだろうか?
などと思う事もあると思いますが、
人生の大半が古い選択の中で枝分かれした
「古い選択」対「古い選択」の二択で
悩んでいる事が大半です。

ですからあの道を選んだらどうだったの
だろうか?などと悩む必要がないくらい
結果は同じだったりするのです。

それでも人は、そんな「古い選択」に
翻弄され、道半ばで迷子になり
苦しんでいるのです。
それはとても愚かで悲しい行為です。

新しい選択、古い選択、どちらであっても
道に迷う事はあります。
ですが、同じ迷子でも全く違います。

迷子に苦しむ中で更なる苦しみを生み出す
のか?迷子になった事で更なる喜びを生み
出すチャンスを得るのか?
それくらい全く違うのです。

2017年は誰しもの人生にとっての
大きな分岐点となります。

2017年を迎える前に
新しい選択と古い選択と言う
大きな分岐点に立ち戻ってみては
いかがでしょうか?

な~んて事を提案してみたいと思います。


サナンダ意識

はせくらみゆきさんm(_ _)m

陰がもっとも強まるときは

強い陽の種が溢れ出すとき

じっと耐え抜き こらえ抜き

練り練られた はがねの心

しなやかな 光の種子は

冬至を境に 陰から陽へ転じる

ひきしめ ひらかせ ひろがれよ

これから始まる 本番は

心ひらかずしては 

なかなか 超えぬと心得よ

理屈で固める 屁理屈や

知識で固める 偏狭の

超えた向こうから やってくる

ささやかなるを 聴き取る声

声なき声を 聴き分ける心

心眼開き 真眼から見よ

虚の中にある実 

実の中にある虚を 見分けよ

識別できぬは 見紛うぞ

眼開いて 内から照らせ

心開いて 内から見つめよ

祈り 意乗り 意に乗るは

天意のままに 進むなり 

みちゆけ さきゆけ ひらきゆけ

惟神のみち まことのみち

我きけ ここきけ 今にきけ

いよいよ本番

始まりたり


サナンダ意識

マリア、マグダラのマリア、キリストの
三位一体、サナンダ意識の顕れ。

水晶なので、持つとピリピリきます

きっとネットで買えるようになるハズ、と信じ
待っていて正解だった

今後、カードリーディングにもご協力頂こう

(一瞬で完売、立春明けに再開される流れ
のようです。詳しくは、コチラ


静香さんm(_ _)m

「1つ先に進む」

今日女神が役目を行ってくれた。

女神は慎重に準備をし、
攻撃をかわして、
目的を達成した。

1つ先に進むことが出来た。

そこに関わっていると思う人は、
先に進みなさい。

「1つ先に進んで、感じたこと」

昨日の新月、3次元で生きている女神が
役目を行ってくれて、
1つ先に進むことが出来た。

それは神さま方が、
お辞儀をしてくださるほどの事だった。

大きな大きな働きを、
女神は果たしてくれた。

女神が行ったことの影響が、
3次元にもすぐに表れた。

今日はずっとよろこびの中にいることが
出来た。

自然に顔が微笑み、口角が上がっていた。

私以外にも、変化を感じた人がいた。

祝福の声が聞こえたり、よろこびや感謝が
溢れてきたとのこと。

本体の輝きが増し、次元上昇がぐっと
近くに感じられたとのことだった。

今後さらに働きが成されることが
決まっている。

そのたびに3次元でどのような変化が
起きるのか、今から楽しみである。

「私たちはふんだんに、与えられている 」

私たちは神から、ふんだんに与えられている。

必要なもの、必要なことは、
すべて与えられている。

今朝引いたオラクルカードは、
「永遠の供給」と「受容」。

自分にはすべてのもの、
すべてのことが与えられていると知らなければ、
受け取ることは出来ない。

自分の心を閉ざし、苦しみを選択していたら、
受け取ることは出来ない。

自分のことしか考えなかったら、
自分のことばかり考えていると、
受け取ることは出来ない。

3次元の枠に自分を閉じ込めていると、
すばらしい供給に気づけず、
受け取ることが出来ない。

私たちには、すべてのもの、
すべてのことが与えられている。

それをふんだんに、受け取ることが出来る。

自分を豊かにするには、常に幸せでいるには、
天から与えられているものに気づき、
それを受け取れば良い。

受け取ることで、自分の中に大きな光が入り、
よろこびが生まれ、
地球と人に還元することが出来る。

光とよろこび、愛の循環、
それこそが神、神そのものである。

「物事は流転している」

今年に入ってから、次元の扉の中が、
ものすごいスピードで動いているのを
感じている。

どんどん流れが、速くなっている感じが
している。

次に向けての働きが成されているとの
ことだ。

3次元がのんびり、ゆっくり過ぎている
ので、扉の中とのギャップが激しい。

けれどギャップがあるから、
3次元と扉のバランスを取るのが難しいかと
言えば、そんなこともなく、
もう慣れている感覚でいる。

3次元は3次元で対応し、扉の中は
「ああ、速くなっているんだな。」と、
そのままを受け止めている。

「物事は流転している。
だからどんどん流して行きなさい。」
と、昨日言われた。

今朝も、「マイナス感情は、
流れをとどまらせてしまう。」
と教えられた。

マイナス感情にとらわれると、
流すことが出来なくなる。

流せなくなると「よどみ」が出来、
そこから抜け出すことが難しくなる。

常に流して行き、
常にサラサラの状態でいること。

次元の扉の速さを感じると、
とどまっているヒマはないと思った。

とどまると速さに取り残される。

取り残されると、速さを感じ取ることが
出来なくなる。

今後は速さの波に、
しっかり乗ることが求められる。

そのためにはマイナス感情を、
どんどん流し、
手放すことである。

「意識を今一度、しっかりと持つ! 」

私たちは「次元上昇」について、
いったいどれくらい知っているのだろう?

私たちは「次元上昇」の何を、
知っているのだろう?

この世で「次元上昇」について、
すべて分かっている人は、
いないと断言できる。

いくら能力があると言っても、
それには限りがあり、
限界があるからだ。

一人の人間が受け取れる情報量は、
大したことはない。

自分がすべて受け取っていると思うのは、
大きな間違い。

ということは、私たちは「次元上昇」に
ついて、何も知らないかもしれないし、
知っていたとしても、すべてではないと
いうこと。

そして知っていることの中には、
間違いもあり、誤解もあるということ。

その中で一番の誤解は、次元上昇が
「やってくる」と思っていること。

次元上昇を「受け身」で受け取り、
次元上昇が来るのを、
ひたすら「待っている」ということ。

それが一番の間違いであり、
大きな勘違いである。

残念ながら待っていたって、
待ち続けていたって、
次元上昇は永遠にやっては来ない。

次元上昇は受け身ではない。

そこを間違えてはならない。

私たちは自分たちが「次元上昇する!」
という意識でいなければならない。

自分たちが自ら、「次元上昇する」と
思っていなくてはならない。

「次元上昇してくださ~い」と
いつまでも受け身でいれば、
次元上昇はあっという間に過ぎてしまう。

そうならないためには、
「自分が次元上昇する」という、
強い意識を持つことである。

今一度、「自分が次元上昇する」と、
強く意識すること。

多くの人たちがそう思えば、
全体の意識が上昇することになり、
それが次元上昇へと近づく。

次元上昇は「人任せ」ではない。

待っていても、誰も救い上げてはくれない。

自分で強く意識し(執着にならない程度に)、
「次元上昇というサイクルの中の一員である」
という自覚を持つこと。

天は自ら望む者にしか、
手を差し伸べることはしない。

ただ待ち続けている受け身の人たちにまで、
手を差し伸べることはしない。

天は常に、「あなたは、どうしたいのか?」

「あなたは、どう生きたいのか?」

と、問い続けている。

常に自分の中に、
その答えを持っていること、
持ち続けることである。


にゃるへそ、それで連日の彩雲祭り、
祝福の嵐だったのねぃ

彩雲

さて。

たまにテレビ寺子屋を見ているのですが、
平野啓一郎氏が講師をされるという事で、
バッチリ録画

「空白を満たしなさい」「分人主義」という概念に
触れ、これを読む事で救われた人がきっと
沢山いらっしゃったんだろぉなと感動しまくり
大好きに
ついったもフォローしたさや。タケノコ王w


まつがえた、コッチ


講義より転載m(_ _)m

平野啓一郎氏。
1975年生まれ。北九州市出身。
京都大学法学部卒業。
1999年大学在学中「日蝕」で第120回
芥川賞を受賞。
以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳、
紹介されている。

「過去は変えられるのか」

私の父は私が1歳半の時、
家で昼寝をしている時に突然心臓が止まり
亡くなりました。 

そこには母と姉がいて、
自分もいましたが状況は覚えていません。

後に、その時の自分の状況が知りたくて
母や姉に聞きましたが、
2人とも何も覚えていません。

何となく自分はその時ハイハイしていたのでは
ないかとずっと思っていました。

ところが自分にも子どもが出来、
その子が1歳半になると、ハイハイではなく、
歩くということがわかって、
自分も父が死んだ時にはその辺を歩いていた
のだと言うことに気づきました。

30年以上も繰り返し思い続けてきたその光景
が変わってしまったのです。

過去→現在→未来と時間は流れていますが、
矢印を逆にして考えることもできます。

未来はどんどん現在になり、現在もどんどん
過去になると言う意味では、
その方が自然だと思う方もいるでしょう。

今の自分はどうしてこんな人間なのかと
考える時、過去にあった出来事や環境の
蓄積だと思うこともあるでしょう。

辛い、嫌な経験がトラウマになっていたり
します。

つまり過去の因果関係は変えられないもの
だと考えがちです。

そして何かをしたいと思っても出来ない。

個人に限らず、企業でも、仕組みや制度を
改革しようとするとき、そのことに詳しい人程、
反対することがよくあります。

2030年代の近未来を舞台にした
小説「ドーン」は、過去と現在の関係で
がんじがらめになっている状態から
抜け出すために、
むしろ自分が未来にどうありたいかを想像し、
その為には自分は今どうあらねばならないか
を、未来の方から考えることをテーマにして
います。

そのあとの「マチネの終わりに」では、
変えられないとされる過去も変えることが
出来るのではないのか、
あるいはあえて変えようとしなくても、
過去は変わってしまうことがあるという事を
書きました。

起きてしまった事実や出来事と自分との関係は
記憶に頼るところが大きいけれども、
確かなものではなく、刻々と薄れてゆく。

その過去から逃れられないと思っても、実は
その過去は確固とした姿をしていない。

そこでこんな一節を書きました。

「花の姿を知らないまま眺めたつぼみは、
知ってからは振り返った記憶の中で、
もう同じつぼみではない」

未来の体験から何らかの影響を受けて
過去を振り返ろうとする時、その体験抜きには
もう振り返られないわけです。

記憶だけではなく、僕達はいつも何か出来事に
直面します。
人間関係だったり、大きな災害だったり。

その出来事について、全てを知った上で未来に
向かっているわけではなく、いつも事実のある
一面だけを見て、その時の自分の考えで、
その事実を解釈しながら未来へ向かってゆく。

だけど、だんだん自分が大人になって、
色んな事がわかってきたり、色々人の話を聞き、
その出来事は何だったのかがわかってくると、
過去の中で、その記憶自体が、だんだん
変わってくるという経験が、あるはずです。

僕達は常に新しい時間の中を生きていて、
決して現在に留まる事は出来ず、未来の方向へ
進んでゆくわけですが、
その時やはり、なるたけ自分に可能性がある
状態で、新しい未来を迎えた方がいいのでは
ないかと。

過去にこういう事があったから、自分はこういう
人間なんだと、凝り固まってしまうと、なかなか
前に進めない。

だけど、その過去は本当に変える事が出来ない
過去なのかというと、自身の成長の中で、
見え方が変わってきたり、後から色々話を聞く
事で、見え方も違ってくるかもしれない。

そのように自身が成長し、
世の中が変わったりもして、
少しづつ過去が実は変わってゆく経験を
している。

思い返す度に、変わってゆくんですね。

そのお陰で、自身をあまり凝り固まった自己
イメージの中に閉じ込めてしまう事なく、
柔軟に捉えなおす事が出来るわけです。

自分を因果関係の中で、がんじがらめに
してしまわないように。

未来はどういう未来が来るんだろうと想像しな
がら、だったらこうしてみよう、ああしてみよう
と考える。

過去は、経験した事が、自身が大人になって
いく事、色んな人と親しくなってゆく事で、
常に過去の解釈の仕方、見え方が変わる。

その上に立っている現在の自分というのも、
見え方がだんだん変わってくる。

そのように、実は、現在の自分というのは、
非常に多くの可能性が秘められていて、
必ずしも、狭い考えの中で、
自分は新しい事をやりたいんだけれども、
どうしても一歩が踏み出せないと考えなくても
いいのではないか、
というような事を、最近ずっと考えています。

マチネの終わりにでは、なかなか思うように
愛し合う男女が結ばれそうで結ばれなかったり
という場面が書いてあるのですが、
そういう中で、過去、現在、未来について、
二人が思索をめぐらすという事がテーマに
なっています。

恋愛というのは、燃え上がる一瞬もありますが、
始りがあり終わりがあるという時間の中で、
自身について、あるいは相手との関係について
考える上で、非常によいトピックでした。

そういう意味もあって、恋愛を扱った小説の中で
このような、時間と自分自身の存在について
考えました。

皆さんもきっと、色々な過去があって、
必ずしも過去はいい様に変わるばかりではなく、
やはりあれは間違いだったのではないか等、
疑問がわく事もあるかもしれませんが、
そういうのも全て受けとめながら、
未来に向かって、
新しい人生をエンジョイして頂きたいなと
思っております。

- 講義後のお話 -

過去に囚われ閉じてしまうと、
他者との関係も難しくなってしまうし、
自分の未来も塞がっていってしまうと思うんです。

ですから、なるたけ自分の可能性を最大限に
するような発想が、過去に対しても重要なの
ではないかと思っています。

なかなか人生、いい事ばかりではないわけ
ですから、僕もそうですけど、辛い思い出も
一杯ありますし、普通はそれを忘れたい、
消したいと考えるのですが、
辛い体験であればある程、なかなか忘れられな
かったりという事があって、そういう時には、
時が、自分自身を成長させてくれて、
変化させてくれる中で、見え方が変わってゆく
という事に期待するというのも、
一つの方法ではないかなと思っています。


こりゃ「マチネの終わりに」読まな
とソッコー本屋へ行っただらタケノコ王2w

マチネの終わりに

あの密林の内容紹介より。

天才ギタリストの蒔野と通信社記者の洋子。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。

出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。
スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。
やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。
芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。

結婚した相手は、人生最愛の人ですか?
ただ愛する人と一緒にいたかった。
なぜ別れなければならなかったのか。
恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。


主人公がギタリストという事で、
載っている曲を聴いてみたりするのも
とてーも楽しい




世界情勢、311といった流れも組み込まれて
いるので、あらすじ以外の所で熟考する事も。

「絆」という言葉にいましめられた殺伐とした
躁状態には、彼自身も疲弊した。


平野氏らしい一文。

洋子と早苗のガチンコシーンでドキドキMax、
そこで突然、それぞれの立場を象徴するかの
ように、
マルタとマリアの話が出てきて。
圧巻、としか言い様がなく

彩雲

びっくらな結末に号泣しながらも、
最後の最後に天使が出てくるというミラクル
まで起こり

まさかこんな形でサイン来るとは
改めて、センキュと言うしか

これまで本を読み返す事はなかったが、
えぇそんなぁ~っていう展開から、
どうなっちゃうのか気になってしまい、
あらすじばかりを追ってしまったので、
次は
「幸福の硬貨~洋子に捧ぐ」
を聴きながら、じっくり味わって読むんだぁ


これ行きたかったな~


後になってみてフと、
これは恋愛を超えた「あい」(天意)、
魂の片割れのお話じゃん、と気づき

どんなに障害があっても、ご縁があれば、
必ず繋がる事が出来るという。



そして、この本のメインテーマ。

「過去は変えられるか?」

・・・・・・今、この瞬間。
私の過去を変えてくれた今。・・・・・・


洋子と父、ソリッチが結論を出してくれた。

小説読んで、こんなにもドキドキしたのは
岩井俊二氏の「ウォーレスの人魚」
以来だった。

魂が喜ぶ一冊と出会えた。

しやわせ



私は 

与える側と受け取る側 

両方の視点から 

愛をみてきた

しかし いずれにしても

思い出せるのは

愛「情」のイリュージョンだけ

本当は

愛の事など

何一つわかっていなかった




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